意外となんとかなる日記

世迷言を心に、綺麗事を頭に

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安全第一という言葉を日本のIT業界に例えると

工事現場なら必ず目にしますし、普通の企業でも勤務中の事故(転倒など)も含めているようです。

そもそもの語源をWikipediaで見ると1900年代の製鉄会社で

  1. 生産
  2. 品質
  3. 安全

の順だったものを

  1. 安全
  2. 品質
  3. 生産

に変えたところ労働災害が減少した、とあります。

 

今の日本のIT業界はというと、

  1. とにかく仕様書通りに作ればよい(作ればよい)
  2. 検収に耐えうるドキュメントを作ればよい(実際の稼働後は二の次)
  3. 人なんて使い捨ててどんどん投入すればよい

結果はまじめな人ほどうつ病になってしまう。

 

歴史は繰り返されるといいますが、100年前に起こったことが再現されているように見受けられます。

 

 

変な見方かもしれませんが、貴族が貴族たる為には奴隷が必要だと思うのです。その奴隷に逃げ出された貴族は貴族でいられるのか疑問があります。

 

貴族には貴族の苦労、奴隷には奴隷の苦労があるはずですので、どちらの苦労を選択するかは自分次第です。

が、奴隷の生活が成り立たないほどになってしまっては、続けることができなくて人手不足になってしまうのではないかと危惧します。

 

しかし近年は時代が変わりつつあるように感じますので、この待遇が改善されることを切に願います。

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