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意外となんとかなる日記

世迷言を心に、綺麗事を頭に

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このブログはシステム開発におけるペルソナを用いて作られています

 

そこそこの年数をITに携わっていて、開発側やらユーザー側やらを点々として来ました。

近年DevOpsという単語が出て来て、私のやりたいことに近いと思っていたのですが、もうすっかりバズワードになってしまった印象を受けます。

 

以前ですとシステムはSIerの会社に頼んで作ってもらうという流れが一般的でした。が、今までいくつかシステムを見てきましたが、ハッピーな状態になっているというのはあまり見たことがありません。

状態があまりよくない、と言えるのはまだマシなのです。よくないと言える根拠として、状態が良い状況を知っている人が居るからです。

 

いくつかのところは「(化石となっている)ツールに使われる仕事」という状況も見かけました。ツール導入前を知らない世代が運用している状況です。

「何故こういう運用手順なんですか?」と聞いても「こうやれって言われた」という返事しか来ません。もしくは5年以上前の手順書が更新されないまま今も稼働し続けていることもありました。

 

よく勘違いされてこまるのは、プログラムには手順が書かれていますが、その手順が正しいかどうかはわからないのです。

例えばExcelシートでボタンをクリックすると、シートの内容を見てセルに「赤色」「青色」を付けるマクロがあったとします。

「どういう基準で色をつけるか」はわかります。

ですが「何故色をつけるか。そもそも赤と青逆じゃね?」というのは答えようがないのです。例えば「+の数値が一定以上の数値」とか「-が一定以上の数値」とか。

 

何故という単語はまるで禁句のようです。言われたことをやることが仕事ですから、当たり前のことですよね。めんどくさいと思われることが多数でしょう。

 

と、勘違いされたままですと私の評価も悪くなってしまうので自衛を試みることにしています。

 

 

「こういうデータを想定して、こういう使い方をすれば、こういう結果が生まれます。これで良いですか? 所要時間は10分程です」

と、伝えるようにしています。現状の時間と比較しますので現在の時間は必須です。業務効率化ができたかどうか判断する基準です。

 

入力データ、処理、出力結果から推測して、想定される運用を想像することにしています。

たまに「あ、処理が古くて今の入力データをちょっと加工してから処理をするんですよ」とか。わりとあります。

 

この想定運用ってペルソナっていうんですね。

www.itmedia.co.jp

 

今日知りました。記事は2008年になっています。割と古くからある単語のようです。

 

 

このブログにおいて特定に何かを指し示して書くということはあまりしていません。「○○ということがあるようです」のような言い回しです。調べずにてきとー書いてるとか言わない。

きっと読者が居るに違いないと考えて書いているのでありまして、って空気嫁の話なんてしていない!

 

え、読んでいる人の空気を読め? それは失礼しました。それは開発者として修練しなければならないところです・・・。

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