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意外となんとかなる日記

世迷言を心に、綺麗事を頭に

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ゆとり世代について思うこと

すこし前に、ゆとり世代の特徴と接し方について書かれた記事をみました。

うろ覚えですが、特徴は、

  • 言われた事しかしない
  • プライベートを重視し、飲みュニケーションしない
  • 叱ると辞める

などなど書かれていた気がします。

 

ただ、私のその年頃の時の振る舞いがどうだったかを思い出すと、今の若い人達のほうがはるかにしっかりしていると感じます。というか、落ち着きとか考え方の明晰さなどで、私より上な気にさせられます。

 

話を戻して、上の特徴を少し切り口を変えてみますと、自分の親の世代を良く見ているからこその行動指針に見えます。

 

順番にいきますと、もし言われた事以外をした場合、「なぜ言われた事以外をしたのか?」と怒られるケースはありませんか?手順マニュアルがあったとして、その手順書以外のことをしたら、自分の責任になりませんか?

 

プライベートを重視というのは、会社は会社の都合で人事を行い(主にリストラ)、クビになった大人達を見ています。そんな会社に対して時間というリソースを割く事は得策とはいいがたい。もちろん人としての成長の機会を損失する可能性はありますが、人生の重きを会社にするのか、自分にするのかの選択をわからないなりにどちらを向くべきか考えた結果だと考えられます。

 

叱ると辞めるのは、「今までこういう仕事の遣り方だから今まで通りにやればよい」というような感じでしょうか(個人的な想定です)。そんなに今まで通りがいいなら何故自動化してないのか、どうせならロボットに置き換えば?と思います。

 

いくつかの会社を見てきて、そしていくつかの部署で「何故その作業をしているか?」と質問して、「前からそうだから」とか「他部署に渡すデータだから知らない」というプロパーの返答をいくつかもらいました。もちろん、派遣だから知らなくてよいという意図で本当の意味を隠された可能性もあります。

 

ですが、仕事に関する質問に対して、「以前からの慣習」というのは答えとなりうるのだろうかと。そしてそれをドヤ顔で話すのはどうなのだろうと。

 

ちなみに、説明する際に体系だった理由を説明すれば、納得してくれる人は結構いました。また、「あまり良い遣り方とは思ってるから、なんか考えてくれると助かるよ」など付け加えてみるとか。

 

 

初めて持ったケータイがiPhoneという世代の人達です。きっと一緒に仕事をする上で強力な味方になると考えています。

 

 

また、ブレンディのCMが最近話題になっているようです。1回見ましたが、風刺が利いていてとてもよいCMだと思いました。

ここから想像ですが、今の若い人達でこのCMを見ている人はそれなりに居ると思います。そして見た上で何を感じるか。

対して今時点で会社勤めをしている人でこのCMを見た人はどのくらいいるか。

情報格差にもつながりますが、埋めようのないギャップがあると考えています。

 

 

ただ、五月病という単語は私の世代でもありましたので、イロイロ言われているうちでも、どちらが悪いということでは無いこともあるかと思います。

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