意外となんとかなる日記

世迷言を心に、綺麗事を頭に

スポンサーリンク

【将棋】どなたか局面の解説をお願いできませんか?

前置き

 先日将棋ウォーズで将棋を指していると、私が先手でこのような局面がありました。相手は私(3級)より上級の方です。

 f:id:Suechan:20151215170346j:plain

 7九に打った飛車が△8九飛成と桂を取った局面です。後手は大駒3枚を持っており、6六角が2八玉を直射しています。

 

 これに対して、私は▲5五歩と打ちました。

 f:id:Suechan:20151215170423j:plain

 で、この後30秒くらい考慮した後「回線切り」をされました。

 

 システム上、回線切りは負けとみなされるので、私の一勝となります。それについては特に気にしていません。(それよりも最後の一手に4分かける奴の方が問題)

 

 過去何度も回線切りには遭っていて、それらはすべて「まあ、仕方ない」とか「私もたまにやらかす」というように、回線切りの理由が理解できていました。

 

 しかし、この局面はそこまで後手が悪いのか理解できずに困っています。もし、このブログを見ている人がいて案があれば、ご意見を募りたいと思った次第です。

 

 

▲5五歩の対応として

 この▲5五歩に対して、以下の対応を考えました。

1.△5五同角

 第一感はこの手を想定していました。以下▲同馬、△同竜で、▲4三銀成と拠点を作り、次に▲4四角打ちを狙います。(▲3三角の王手竜取りは△同桂です)

 この拠点は大きいですが、△6一玉で逃げておいて、5筋の竜の効きで、簡単には詰まず、形勢互角と見ています。

 

2.△5五同竜

 これは大悪手で、▲同馬、△同角、▲5六香で王手角の上、飛車を渡しますので、▲3一飛(▲4一飛?)から詰みが見えそうです。

 

3.△6五竜

 これは▲4三銀成とされてしまい、さらに▲5九香や▲5四歩などと進まれるとかなり苦しいように見えます。

 

4.△4五竜

 この記事を書いているときに気づいた手です。▲4三銀成を消していますので、良い手に見えます。

 ▲5四香には△5三歩と打っておけば良いように見えます。

 ただ、▲4八香と打たれた際に、△4六桂と打たされるのが面白くないと言えば、そうかもしれません。

 △4五竜の後は、▲4四歩と打つか▲2一馬などですが、どちらも重い手で良い手とは思いません。

 

 

まとめ

 △5五同竜以外であればほぼ五分の局面で、投げる程の形勢と思っていません。

 確かに居玉がつらく、△6一玉、△7一玉の二手が最低でも必要になります。ですが、△5五同角からの手順は5筋に竜が効くため、そう簡単には寄らないと考えています。

 

 さらには8筋まで逃げてしまい、△8七竜で歩を払えば、ほぼ安全地帯です。寄せられることは無いと考えます。

 

 また、先手陣は片美濃で薄く、桂も持ち駒にあるため、あとは銀を入手すれば、二枚の竜で寄り形になります。

 

 私の棋力(3級)ではこの辺りまでです。もし、他の手や形勢判断の誤り等があればご指摘頂ければと考えています。

スポンサーリンク