読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

意外となんとかなる日記

世迷言を心に、綺麗事を頭に

スポンサーリンク

将棋で超急戦とは炎上商法ではないか?

前置き

 将棋で中飛車という戦法があるのですが、いつも苦戦しています。

 f:id:Suechan:20151221204735j:plain

 (ここまで清々しい駒組みは滅多に見られません。ちなみに負けました。)

 

 対中飛車戦は勝率2割あるかないかくらいで、なかなか勝てません。一応受け方もあり実践するのですが、防戦一方となってしまいます。その結果攻めることができないままとなり、負けてしまいます。

 

 何回か対局して傾向がようやく見えてきたので、少しまとめておきたいと思います。

 

 

傾向

 大駒(飛車角)を使い、駒を拾い集めて持ち駒にし、とにかく敵陣に打ち込みまくるのが、この中飛車超急戦のモットーのようです。つまり、攻め続けることが第一優先で、攻撃は最大の防御という言葉を実践しています。

 また、攻め続けることが最大の目的のため、駒損などの不利になる状況でも果敢に攻めてきます。実際に対局すると、かなり疲弊します。とにかく忙しいです。息をするように攻めてきます。

 

 

対策

 一番は駒を渡さないことです。打つ駒がなくなれば、攻めることができなくなります。駒を渡さないために歩を使うことが極めて有効で大切です。

 ですが、手練れの方ばかりですので、そう簡単に守りきらせてくれません。とにかくあらゆる手段を講じて、駒を取っていくことに長けています。

 

 

超急戦(もどき)をやってみた

 やられてばかりなのもなんですので、私も真似をしてみました。

 f:id:Suechan:20151221211829j:plain

 「もしかしていけるかな」と思った瞬間があり、仕掛けてみました。結果は31手で私が勝ちになりました。下が私で、見ての通りろくに駒組みしていません。

 5分かからないくらいで勝ちました。ただ、これが楽しいかと言われると、うーんと言う感じです。

 

 あと、これは超急戦というよりは、相手のミスに乗じた作戦で、本当の超急戦では無い気がします。

 どうも性格が関係ありそうな感じがします。せっかちとか、とにかく何かしていないと落ち着かないなどのような。そういう人には向いている作戦だと思います。

 

 じっくり腰を据えたい私には、向いていない作戦です。せめて自玉は囲いたい性分なので、もうやらないと思います。

 

 

炎上商法?

 とにかく攻め続けるこの超急戦。何かに似ていると思います。

 とにかく燃えるもの(敵陣の駒)を燃やし続け、燃えにくくなれば燃料(持ち駒)を投入する様は、まるで炎上商法に似ていると感じます。

 

 とにかく相手が燃えるのが楽しい!という方には相性ぴったりな戦法です。

 

 

まとめ

 やはり「勝てる」ので、この超急戦は、短時間で成果をあげることができます。

 それももちろんプレイスタイルですので、とやかく言うことはできません。

 

 将棋をどうやって楽しみたいか?

 

 この一言につきますので、私は私なりの手法でプレイしていきます。

 f:id:Suechan:20151221214543j:plain

スポンサーリンク