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意外となんとかなる日記

世迷言を心に、綺麗事を頭に

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長い連休での持ち越しはやめた方が良いと思います

 先ほどブログを見ていたら、日経先物を年末から持ち越しして含み損を抱えてるような記事を見かけました。

 

 そのブログに描かれている大金は持っていません。そんなにあってええなぁと思います。が、年越しの持ち越しは長い(7日とか?)のでハイリスクです。

 また、世界的に見て、日本市場は休みが多いです。年末年始やGWなど、3連休以上がある市場は、他の国に無いと思います。世界の祝日で検索するとわかると思いますが、日本は祝日が多くて連休も多いです。翻せば投資家を軽視していると言えなくもない国です。

 

 また、その人が損をしているということは、誰かが同額の利益を得ていることも真です。つまり、連休の持ち越しはハイリスクですが、ハイリターンも見込めます。そこで勝負を仕掛けることは、投資家であれば考えることです。

 私もかつて同様の行動に出て、同様の失敗をしました。歴史は繰り返されるというのは感慨深い言葉で、かつての私を見ているようでした。

 

 話は変わって、昨今働き方うんぬんという言葉があります。メリハリとかマネージメントを考えようという趣旨もあるかと思います。連休での持ち越しでハイリターンを得るチャンスでもありますが、その間の生活は何をしますか?

 実家に帰るなどがあると思います。そんな時に頭の中が株や先物のことで一杯になっていることは、よくないことだと思います。オフのときはオフにすることに集中した方が良いと考えます。

 

 ですので、もし持ち越しを検討するならば、笑って済ませられる程度の持ち越しにした方が良いことを身を以て知っています。ポジを減らすとも言いますが。

 あの連休中の何もできない無力感というのは、やらかした人しか知らない境地です。

 1,2日経過すると連休明けの動きが想像できるときがあります。その時、自分の決断が明らかに間違いだったことに気づきます。しかし、連休明けまで手持ちを動かすことはできません。このもどかしい感覚がつらいです。

 「もうどうでもいいから決済させて・・・」と、もはや悟りの境地です。あの独特の傷口にわさびやからしやコショウを塗り込められる感覚、あるいはまな板の上に乗せられて数日放置プレイされている感覚は今でも忘れられません。本当に連休明けまで何もできませんから。

 この感覚は半ばトラウマに近いです。

 

 

 対応としては、先物は減らして現物のみにする、というスタンスがあげられると思います。例えば先物は利が乗っている期先だけにするとか。

 なるべく長く市場に居ることも大切なことだと考えます。退場せず続けられることも立派なステータスです。

 連休は連休で楽しむことが大切です。そして、連休を楽しめるように段取りができることも同じくらい大切です。

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