意外となんとかなる日記

世迷言を心に、綺麗事を頭に

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確定申告の時に気がついた、退職後にやっておけばよかったこと

 昨年会社を辞めていますので、昨年分の確定申告を自分でしなくてはいけません。昨年分は白色ですので、サクサクやってしまいましょう。

 

 

 源泉徴収票とかイロイロ集めて税務署に行きましたが、任意継続の保険料を収めた紙を忘れてしまいました。紙は無くてもよいらしいのですが、金額が不明です。時間が遅めだったこともあり、また出直すことといたしました。

 

 さてここから本題ですが、任意継続の保険料(国保含む)や国民年金を前納した場合、支払った日付をもとに所得から控除されるということです。

 言っている意味がわからないと思いますので、例を出しますと、

 平成28年1月分の任意継続の保険料をいつ払ったか?という例でいきますと、

  • 平成27年12月以前に収めた場合、平成27年の確定申告に含めることとなります
  • 平成28年1月に収めた場合、平成28年の確定申告に含めることとなります

 これならわかりやすいでしょうか。

 

 そんなん当たり前だべ、と思われるとは思います。でも、こういう話を聞きませんか?

 

 「会社を辞めた翌年は、収入が無くても前年の所得を基準に住民税が来るから辛いよね」と。当たり前といえば当たり前なのですが。

 

 さて、"前年の所得を基準"というのは、確定申告が元となっています。

 そしてここがポイントですが、平成27年のうちに平成28年分の任意継続保険料を収めることができる分を収めてしまえば、控除が受けられるということです。もちろん任意継続だけでなく、国保や国民年金も同様です。

 "保険類の対象の日付"ではなく、"判子の日付(支払った日)"を基準に考える、と税務署の人に聞きました。

 

 

 というわけで、平成27年に退職したときに国民年金や任意継続を払えるだけ払いきってしまえば、平成28年の所得税の還付が増えるだけでなく、平成28年の住民税も減るということになります。

 私の場合、任意継続の保険料5万円(仮額)を確定申告しなかった場合、仮の試算で3500円程度の税額(所得税還付額+住民税額)が変わるそうです。(※金額は絶対に個人差があります)

 

 この計算は税務署の方にやってもらいました。いや、うち税の専門家じゃないからわからへんし(てへぺろ

 

 ですので、もっとたくさんの額を前納しておけば、見合ったメリットが得られるシステムになっているということです。

 

 逆に前年より所得が増える場合は、前納しない方がよいですが、ケースバイケースで。 

 

 多分さんざん語り尽くされていることで、知っている人は「またその話か」と思われる内容だとは思います。

 私も知ってはいましたが、いざ経験してみると違うものです。

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