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意外となんとかなる日記

世迷言を心に、綺麗事を頭に

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「フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。」を読みました

読書

 「フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。」という本を読みました。とにかくタイトルが長いです。読むきっかけとなったのはいつも見ているブログからです。多分あちこちで紹介されている本なのではないでしょうか。

 

 初版は2005年となっており、10年前の本です。近年の本ですと、内容が薄まっているようなイメージがあるのですが、こちらは最初から最後まで一定の濃さで書かれている印象を受けました。とても良い本だと思います。10年も経つと法律が多少変わることもあるでしょうが、改訂されているようです。

 

 また、フリーランスや申告とか無知な私でも読めるようになっていて、理解しやすくなっています。

 内容をかいつまむと、

  • 証憑は確実に取っておくこと
  • 領収書でなくレシートでも"おおよそ"問題無い
  • 国民年金は払いましょう
  • 顧客と取引時に、消費税は請求できる
  • "税を払う"ということは事業に収益があることの証明となる

 特に最後の"税を払う"ということが、目からウロコでした。

 原則は利益に対して課税がなされることですので、"税を払っている"ということは利益を出せているということと同じ意味になります(控除などありますが、それはそれで)。

 

 ですので「税なんてビタ一文払いたく無い!」と考えていましたが、考えを改める必要があります。ローンの審査などにも使われるようですし。節税に血眼になることもあるでしょうが、税を払うことにも意味がある、ということをこの本を読んで知りました。何事もバランスが大切です。納税ってすげーことなんですね。

 

 あと、この手の本を読んでいると、不思議な活力が湧いてきます。これがなんなのかはわからないですが、この本にはそれがありました。こういう本にどんどん出会っていきたいです。

 

 

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