意外となんとかなる日記

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「C#ではじめるWebサービスプログラミング」を読みました

 初版は2007年と約10年前の本で、Amazonのオンデマンドで購入。

 そもそもはC#でサーバーサイド処理の本が欲しいと思い、この本を読みました。クライアント側には無い作法とか、いろいろあると思いますので。

 

 結論から言えば、その期待は木っ端微塵に打ち砕かれました(ぇ

 

 

 この本に書かれていたのは、Webサービスを「利用する」プログラムであり、Webサービスを「作成する」プログラムではない、ということです。

 やっぱりこの手の技術書は実際に数ページ見て、買わないといかんです。

 

 ただ、全く役に立たなかったかというとそうでもなく、むしろ読んで良かったと思える本でした。

 

 

 理由の一つは、C#でXMLにアクセスする際、DOMやXmlReader等があります。この本にはDOMとXmlReaderの両方で、十分なプログラムが載っていることが良かったです。XMLの操作について詳しく書かれています。かつてVBAでXMLと格闘していましたが、この本でようやく理解が深まりました。

suechan.hateblo.jp

 

 もちろん本などでなくとも、Webで探せばどちらもサンプルプログラムはいくらでも出てくるのですが、個人的にWebで見るのと本で読むのは不思議と違いがありまして。私もさんざんWebでは見ましたが、いまいちピンときませんでしたが、この本を読んでかなり理解できました。今時の若い人ならWebでいけるのかもしれませんが。。。

 

 

 もう一つの理由は、各社のWebサービスを利用するのは、それほど難しくない(はず)ということです。どうやったらいいか皆目見当がついていませんでしたが、データを取得するだけなら、それほど難しいことをしなくとも、取得することができそうです。クラスも適切な構造になっているように感じます。

 

 ただ、この本が書かれたときから約10年が経っているので、いろいろ違うところはあるでしょう。例えば、Googleカレンダーの取得について書かれていますが、認証方法については多分変わっていると思います。しかし、認証方法はGoogleに限らずほとんどのサービスでどんどん変わっていくので、その部分は都度調べていくしかないことです。 

 

 

 最後に、こちらの本はAmazonオンデマンドという本で、通常の本とは違うようです。何が違うのかわかっていませんが、昔の本のデータをもとに、Amazon側で作成したもののように見受けられます。出版社がなくなったとしても、こうして本があることはすげーことだと思います。

 

C#ではじめるWebサービスプログラミング

C#ではじめるWebサービスプログラミング

 

 

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