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意外となんとかなる日記

世迷言を心に、綺麗事を頭に

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車で時速140km超から30kmに減速するコーナーをどう攻略するか?

 最初に書いておきますが、車で時速140kmと言っても一般道路の話ではありません。サーキット(あるいはそれに準ずるクローズドコース)での話です。

 

 以前サーキット走行にハマっていたことがあり、月一回くらいでモーターランド鈴鹿というところで走っておりました。サーキットといってもコース長は一周1kmくらいですので、ミニサーキットというカテゴリーになるかもしれません。

 

 このサーキットのコースレイアウトはこちらになるのですが、リンク先の上の方を見て頂くと、200mのストレートの後に10Rのコーナーがあります。10Rってかなりきついコーナーです。どのくらいきついかは実際に走って見るとわかりますが、車の最小旋回半径でコーナリングするイメージが近いです。

 

 このコーナーに対してどう攻略するか? というのが、今回のテーマです。

 あいかわらず訳のわからない話の入り方ですが、しばしお付き合いを。

 

 

 

 参考までに私のMSアクセラですと、このコーナーに入る際は、おおよそ時速140kmくらいで進入していました。そこから時速30kmくらいまで一気に減速し、再び再加速する、という流れになります。

 MSアクセラの場合、3速7000回転で時速120kmくらいですので、時速140kmに到達するには4速にいれておく必要があります。このシフトアップを"するか"どうかは結構悩むところなのです。

 もっと速い車であれば、時速140kmを超える車もあります。

 

 そして、タイムを詰めていこうとすれば、進入速度を上げるか、ブレーキを遅らせるかの手段を講じることとなります。言い換えると危険度を高めていくこととなります。

 

 このサーキットにはいくらか通っていますのでいろいろ見ています。

 進入速度を上げすぎて曲がりきれずに、ガードレール付近のスポンジバリアにディープキス(フレンチキスともいうのでしょうか?)をしている車を。なお、明日は我が身ですので、けなすことはできません。

 

 曲がり切れるかどうかはおおよそ進入時を見ていればどうなるかの予測がつきます。たくさんの車の成功例を見ていますので、それに準ずる場合は曲がり切れると。そしてその自分の蓄積の過去例に外れる場合、寒気がします。

 もちろん自分の過去例の限界が低いことがあり、予想を超えて曲がり切る車もあります。そういうときは素直にすげーと思い、自分の蓄積を更新していきます。

 

 

 では、これを踏まえてこのコーナーに対してどう攻略していくことが望ましいか。

 いきなり自分の持つ最高のスピードを試すでしょうか?

 

 そうではなく、まずは絶対曲がり切れる速度から試していくこととなります。例えば時速60kmだとどうなるか。おそらくほとんどの方が曲がり切れると思います。続いて80、100、・・・と徐々に速度を上げていくやり方をとることが、自然ではないでしょうか。こうして自分の成功をトライアンドエラーで蓄積していくことが望ましいと考えるでしょう。

 

 これにより失敗したときの、修理費というリスクを回避できるようになります。どの速度まで上げられるかわからないという、未知のことにチャレンジするには、成功例を蓄積するというアプローチが必須となります。

 

 

 ここまでは車の話でしたが、この考え方は実社会にも応用ができます。

 

 例えば、初めての人と会う、という時を想定してみます。あなたが私と初めて会うということにします。第一声に私に何と声をかけるか?

 言ってみればこれも上で書いた、未知とのチャレンジになります。

 

 おそらく今まで成功してきたであろう

 「こんにちは」

 という言葉が無難な選択でしょう。

 

 少し踏み込んで

 「髪少ないですね^^」

 という言葉もなかなか攻めている感じが良いです。後で屋上ですね^^

 

 もっと突っ込んで

 「アラフォー非モテの分際で金にならないブログ書いて楽しいのですか?」

 と言われるとぐぅの音も出ません・・・。

 

 と、いう3パターンが浮かびましたが、もっとたくさんあるかと思います。

 初対面という未知のチャレンジに対して、どう攻略するかをシミュレーションしました。

 

 他には、上司の指示に対しての資料を作る時にどこまで踏み込んで書くか、などなどあるかと思います。無難な選択、王道的な選択、というのは知っておかないと苦労します(しました)。

 車の場合、リスクとなるのは金銭でしたが、人の場合は信頼などです。金銭はわかりやすいですが、人はわかりにくくてはっきりしません。すぐは良く無い状態でも、後々良くなるとか、逆のパターンもあります。

 

 

 未知にチャレンジする際は、成功する領域枠と成功しない枠(失敗とは限らない)があると感じます。

 そうして枠を知った上で枠を超えることは大切なことだと思います。自分の蓄積から予測するという行為は、自分の限界を自分で決めていることともつながります。危険に踏み込む勇気はあってよいことだし、あった方が良いと考えます。

 なお車の運転は安全運転で生きましょう。

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