意外となんとかなる日記

世迷言を心に、綺麗事を頭に

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その昔東京に住みたいと思ったことがありました

 おっさんの昔がたりでオチはありません。すみません。

 

 その昔、車で走りたいと思っていた頃、インターネッツで同じ車種で走っているホームページを見つけました。マイナーな車種だったので、競技用パーツなどがほとんど無いため、タイムを争うには不利な車だと考えていました。

 ですが、その人は不利な車種にもかかわらず果敢に戦っていました。若かりし頃の私は果敢に攻め続ける「この人に会ってみたい」と思い、走りの経験もほぼ無いまま、一緒に走ってもいいですか?メールを送りました。すげー驚かれたことは覚えています、というか冗談だと思われていました(笑

 行った時は本当に驚かれました。なぜならこの方は関東在住の方で、私は名古屋県に住んでいて、わざわざ遠征しに来なくてもと思われていたからです。

 

 関東まで自走で行って、競技して、帰る、ということを0泊2日の突貫スケジュールでやっておりました。なんか今思うと何かをキメていたような行動です。もちろんしていませんし、そんなものに頼らずとも高速道路を走ると、何か出る感覚がするのは私だけ???

 

 そして時が経つにつれ、同じ車種で走る人が一気に増える(2人だったのが10人くらいになった)ことがあり、気心知れた知り合いが一気に増えました。

 

 そうなると思うわけですよ、生活拠点を東京、いやせめて関東に移せないかと。

 すげー走りたいという夢があり、それにもっと専念できる環境にしてみたい。

 

 結局はやらなかったのですが。

 やらなかった原因は、不安が一番大きかったです。

 

 未開の土地で生きていけるのか。

 悪い人に出会ってしまわないか。

 食べれるだけ稼げるか。

 

 変なことをしている割に、変な所で現実的になってしまい、ついに行動に移すことはありませんでした。このアンバランスさはよくないのかもしれませんが、行ってもよかったと。どちらでもなるようになるでしょう(いい加減すぎ

 

 でも、この決断に後悔はありませんし、これでよかったと思います。この後にリーマンショックが来たので、IT系の仕事ではたぶん職にあぶれてしまっていたと思います。変なところで感が働いているのかもしれません。

 結局直感で決めたと言っても差し支えありません。

 

 

 若い人がこのブログを見ているかはわかりませんが、人生は適当みたいな言い草をしていると、このようなおっさんになってしまうので注意してください。

 「やって後悔しろ」ともいう時代になっているので、私の頃とは違います。時代は変わったものです。

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