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意外となんとかなる日記

世迷言を心に、綺麗事を頭に

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Nikon D610の中古を買いました。気になるショット数は?

カメラ

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 というわけで、ねんがんのフルサイズ機をてにいれました。

 いろいろ悩んだ末、選んだのは中古のNikon D610でした。

 

 

 まず、D750は値段がネックでした。

 次にターゲットとなるのは、フルサイズ機では小さめなD610ですが、まだ値段が厳しいということがあります。

 そう考えながら何件かカメラ屋さんに行くと、中古のコーナーかあることに気づきます。

 「そういえば中古という発想はなかった」

 

 改めて家に帰って中古のD610を検索すると、名古屋の栄のお店が見つかります。「大きい」カメラ屋さんではなく、「てっぺん」のカメラ屋さんでした。

 ネットで検索したときは3台が10万円弱でみつかりました。

 

 10万円を切るお値段で、フルサイズ機が買える!

 

 あやしげなキャッチフレーズをつぶやきつつ、胸躍らせて栄のお店に行きました。

 

 

 で、実際に展示されていたD610は5台ありました。ネットでは3台しかなかったのですが、実際にお店に行くと違うことがあるものです。こういうことがあるから、お店に足を運ぶことは楽しい。

 

 

 さて、この5台からピカッと光る1台を選ばなくてはいけません。なお、別に無理して買わなくても、ほかの店に行くという選択肢もあります。

 

 とりあえずこの5台から選ぶことといたします。

 5台のうち2台が10万円を超える値段がついています。そのうちの1台は「本日のおすすめ品」というシールが貼られていて、1万円が引かれた値段がついています。

 残りの3台はネット通りのお値段がついています。

 

 さて・・・、どれを選ぶか? もしくはお店を変えるか?

 

 中古ですので、博打の要素があります。お値段以上の当たりを引ければ大勝利です。

 ただし、当たりが入っているとは限りません。

 数千円程度の商品なら笑って済ませられますが、10万円近い値段です。中古選びで消耗するくらいなら、新品を買ったほうが良いかもしれません。

 

 まず、初手は「本日のおすすめ品」を手にすることにします。初めて来るお店ですので、あまり逆らわずに従うこととします。将棋でいう7六歩くらいですね。

 

 「すみません、これを触ってみたいのですが?」

 そう店員さんに声をかけてショーケース開けてもらい、手にして実際にシャッターを切ってみます。

 

 カシャカシャ

 

 なんか拍子抜けするくらいにふつーです。外観はキズはありませんが、再生ボタンのステッカーが少しはがれています。おそらく爪で引っ掛けたと思われますが、それ以外は綺麗なものです。

 はがれている件を除けば問題なさそうでしたので、「これがおすすめ品なのですか?」と、見てわかる質問を投げかけます。将棋でいう手待ちみたいなもので、店員さんのターンにしてみます。

 

 以下、会話になります。

「ええ、どうしても売りたい商品で、シールを貼らせてもらっています。残念ですが、箱と説明書はない商品になりますが・・・」

「え? ちなみに他の商品も箱と説明書はないのですか?」

「いえ、ほかの商品は箱と説明書は付いております」

「つまり、箱と説明書がないのに、他と同じ値段ということになるのですか?」

「そういうことです」

「改めて、おすすめ品の意味は何かあるのですか?」

「私も詳細は知りませんが、お店としての方針です。当店を信じてください、としか申し上げることができません」

 会話しゅーりょー。

 

 さて、おすすめ品についての情報がこれくらいです。「当店を信じる」とか怖い言葉がでてきました。数字とか事実とか根拠があればわかりやすいのですが。

 

 ここで2通りの展開が想像できます。

  1. ちょっと訳ありな商品を、どさくさまぎれに売ってしまう
  2. 本当に商品に自信があるから、信じた者が救われる

 さて、どちらか。

 

 もう少し情報が欲しいので、食い下がります。

 「もう一台の方も触らせてください」

 もう一台の10万円の方を触ってみることにします。手にしてシャッターを切ると、

 

 カジャ

 

 !!!???

 なんか音が違う気がします。私の知らない新しい機能かもしれませんが、私気になります。

 今までカメラ選択で、散々シャッターを切りまくったせいか、展示品の音は覚えています。展示品はほぼ新品と言えると思います。それらを体に覚えさせましたので、少しの違和感でも気になってしまいます。

 

 どうやらスローシャッターの設定になっていたので、普通のモードにすると、

 

 カシャ

 

 と普通の音になりました。しかし、先ほどの音が悩ましい。

 

 

 さて、ここまでで一通り材料がそろいました。

 箱と説明書なしのおすすめ品を買うか、もう一台のを買うか、もしくは買わずに立ち去るか。

 

 フィニッシュディサイドは如何に。あ、フィニッシュディサイドとは今考えた単語で、訳すると「覚 悟 完 了」のことです。ファイナル的な答えというと、ちょっとあれかなーと思いまして、慌てて考えてみましたが、恐ろしく意味がわからない上に寒いですね。

 

 

 というわけで、結局はおすすめ品を買いました。箱と説明書なしで強気の値段でしたので、博打にのってみました。触った感じも良かったですし。

 

 

 とはいうものの、なんか調べる手段はないものか不安です。

 帰ってからネットを調べると、Nikon機は通算ショット数がわかるようです。

 調べ方は、写真を1枚撮り、Macでプレビューアプリを使用してインスペクタを見ると「そのカメラの通算のショット数(シャッターカウント)」がわかるそうです。

 

 その結果がこちら。

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 1400台とはかなり少ない方だと思います。が、よくわかりません。

 参考までに手持ちのD5000を見ると3500台ですので、1400台ならかなり少ないと言えそうです。

 

 

 とりあえず、当たりをツモることができましたが、中古は博打の要素があるので、おすすめはいたしません。

 ただ、どうしても安く買いたいという場合に、選択肢としてありそうです。

 

Nikon デジタル一眼レフカメラ D610

Nikon デジタル一眼レフカメラ D610

 

 

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