意外となんとかなる日記

世迷言を心に、綺麗事を頭に

スポンサーリンク

ITパスポート試験(初級システムアドミニストレータ)に落ちた

 その昔、私が専門学校生の頃の話です。資格名の()内は当時の名称です。

 

 当時、基本情報処理(第二種情報処理)試験を取っていた私は、次に受ける試験を探していました。

 その頃は「とりあえず資格と名のつくものは取っとけ」という感じです。あの頃「IT」という単語はありませんでしたが、いわゆるITを志すなら持っていて当たり前じゃね?くらいの考えていました。

 

 

 とはいうものの、応用情報処理(第一種情報処理)試験やネットワークスペシャリスト(オンライン)試験は難易度が私にとって少々厳しく、手を出しあぐねていました。今はまだそのときではない、くらいの気持ちでした。

 

 本文と関係ありませんが、上位試験に合格できる程の人間でなくてよかったな、ということは後から知りました。理由は書きませんが。

 

 

 さて、そうしたときに、ITパスポート試験(初級システムアドミニストレータ試験)が新設されました。

 一緒に発表されていた試験要綱を見て、「あ、これは私の目指す方向だな」と思ったので、迷わず順を申し込みました。第一回目は確か秋の試験だったはず(うろ覚え 

 

 

 そして受験会場へ行き、試験開始とともに問題を見て、

 「うはw 超楽勝な問題じゃねwww」

 と。

 

 

 問題用紙を持ち帰り、学校で自己採点を行ったところ、正答率80%くらいでした。足切りの参考は、基本情報処理でおおよそ60%くらいが目安と言われていましたので、もう手応えを感じていて、浮かれきっていました。

 

 そうして、12月くらいに合格者の発表があったのですが、私の元に合格証書は届きませんでした。

 

 

 落ちました。

 

 

 他の方々の様子を照らし合わせると、どうやら午前の試験の足切りが85%付近だったらしく、そこで引っかかってしまったようです。これは憶測ですので、定かではありません。

 浮かれきっていたところで、ぽーんと崖から突き落としを喰らったような感覚でした。

 

 かなり凹みましたが、あんまりぐたぐた言っても始まらないので、次の春に受ける試験を考えました。

 予定では、ITパスポート試験に合格したものと考えていたので、応用情報処理試験を受ける予定でした。

 

 が、悔しいので、再度ITパスポート試験を受けることにし、今度は無事に合格しました。

 

 

 車の免許のように、回数か期間に制限があるものはともかく、IT系の試験なんていつでも受験できます(合格するとは言っていない

 

 高難度の資格ではありませんので、取れる準備をして取れば良いだけです。また、一度落ちると用心深くなるので、落ちる経験が悪いこととは思っていません。

 

 

 

 今でこそMCPを取れていますが、昔ITパスポート試験に落ちた経験があります。

 たかが試験の一つに落ちた程度で、そうがっかりするばかりでもないと思います。

 

 

 蛇足ですが、「資格取っててなんかええことあるん?」という疑問はあると思います。それは私自身も持っています。

 

 ぶっちゃけ歳喰ってますので、経歴以外になんらかの担保も欲しいでしょう。

 やたらめったらに資格を取っても、こいつヒマなのか?と思われる可能性がありますが、今の自分を客観的に表せるツールとも思います。

 一回落ちた程度で止めるのも自由ですが、なんで取りたいと思ったかを振り返れば、次の行動は決まってくるはずです。

 

 もうすぐ秋の情報処理試験の時期です。次は何を受けよう。

 

平成28年度【秋期】応用情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集 (情報処理技術者試験)

平成28年度【秋期】応用情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集 (情報処理技術者試験)

 

 

スポンサーリンク