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意外となんとかなる日記

世迷言を心に、綺麗事を頭に

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MSアクセラのエアクリーナーを交換しました―パーツ交換の入り口はエアクリーナーから

 我がMSアクセラに対して特に気になることとかなかったのですが、10年経過した車ならなんか手を入れたいなーと思ったりしました。

 

 私自身は純正部品至上主義という宗派に属していますが、純正部品というのはあくまでも、10年10万Kmが目標の部品です。見方を変えれば10年を経過すれば、ぼちぼち悪くなっていくものです。(もちろんすべての部品が悪くなる訳ではありませんし、もっと高耐久の部品もあります)

 

 あと、私純正部品至上主義と言いましたが、社外品を否定するつもりはありません。例えばショックアブソーバーがへたれば、社外品も検討いたします。あくまで壊れるまでは純正を使用し、経年劣化等で交換が必要になったときは、社外品も含めて検討するという方針です。

 

 

 とわいえ、10年間車に手を入れることなく過ごしてきましたので、交換作業についての勘が鈍っていることは間違いないと思います。(というか間違いました・・・)

 そんな訳で、"へたった"部品を少しずつ変えて、MSアクセラをリフレッシュしていこうという所存でございます。なお、あまりお金をかけてがっつりやるつもりはありません。

 ちょっとした気分転換にもなりますので、手を動かしつつ楽しめたらいいなぁと思います。

 

 

 まず最初に交換するのはエアクリーナーです。エアエレメントとか言ったりすることもあります。エアクリーナーは社外品に交換しても問題が少ない部品の一つで、パーツ交換の入門用部品としてピッタリの部品です。

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 なんとイマドキのマツダのディーラーさんは、AutoExeさんの部品の取り寄せもしてくれます。良い時代になりました。

 

 という訳で、まず行うことわ・・・ボンネットを開けます(ぇ

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 この車のマークのレバーを引くと、がちょんと音がしてボンネットが浮きます。

 浮いたボンネットの下に手を入れてがさごそすると、ボンネットを持ち上げることができます。(車によって全く違うので、説明書を参照してください)

 も、もしかするとボンネットの開け方を知らない人が居るかもしれないし(震え声

 

 さて、ボンネットを開けるとこんな感じです。

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 10年という歳月を感じさせるヨゴレっぷりですね。いかにも手を入れてませんみたいな。なお、MSアクセラのエンジンは直噴ターボですので、エンジンの上にインタークーラーが鎮座しています。

 

 で、エアクリーナーがあるボックスは、上の写真でいうと右下辺りになります。

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 このボックスの中にエアクリーナーが入っています。

 

 で、右側二個所の留め金を外しても開けることができません。よくよく見ると、

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 ボックスの左側に「つめ」が二個所あります。写真中央でピントが合っている箇所になりますが、わかりづらいですね。とりあえずこれを外さないといけません。

 

 外すとそ こ に は、

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 きゃつがここに居ます。こいつが今回のターゲットです。

 あと、こういう交換前の写真は撮っておくと便利です。外して組み付ける際に、「上下表裏どうだったっけ?」というのはよくある話です。

 あと関係ないですが、この写真は美肌に見える現像効果を採用しております(ほんまかいな?

 

 このボックスを浮かせることに難儀したのですが、後で書きます。

 とりあえず今ついている純正品を取り外します。

 

 今回交換するAutoExeさんのエアクリーナーと比較写真です。

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 こうやって並べて、大きさとか形状が同じかどうかを確認することはとても大切です。現地現物ってやつですね。

 

 違いは厚みでして、

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 三分の二くらいになる感じですね。抵抗となる部分が減りますので、空気の流量が増えることが見込めそうです。

 

 で、ここで問題があって「上下はどっちだっけ?」となりましたが、先ほどの写真があったので無事に間違えることなく取り付けができました。

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 こんな感じで取り付けて、ボックスの左側の「つめ」をはめて、ボックスの右側の留め金を留めて作業完了です。

 

 先ほどボックスを浮かせることに難儀したと書きましたが、写真をよく見直すと、

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 ボックスのところにコネクタが着いています・・・。

 

 多分エアフロセンサーにつながる線だと思うのですが、本来はこのコネクタを外してから作業するべきだったのではないかと、思ったりするわけで。。。

 断線するといろいろ大変なので、やるときは慎重になって作業を行って下さい。

 

 とりあえずエンジンをかけて、問題ないか調べてみます。

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 たぶんだいじょうぶ(小声

 

 

 で、少し走りましたが、劇的に変わった印象はなく、ちょっとレスポンスが良くなったかなぁ(プラシーボ)というレベルです。トルクが増えたという印象よりは、軽量フライホイールにしたような印象なんですが、誰もわかりませんよね・・・。

 

 あと、燃費が変わるかという都市伝説ですが、理論上は変わらないと思います。エンジンは、入ってくる空気の量に応じて燃料を打ちますので、空気が多いなら多いなりに合わせて燃料を多く打ちます。以前と同じ運転を行うなら、燃費は変わらないはずです。

 

 では実際問題、走らせてみるとどうなるかというと、悪くなると思います(ぇ

 理由は簡単で、以前より軽くエンジンが回りますので「なにこれたのしー?!」と脳が溶けて、いつもより多めにエンジンを回してしまいます。その結果燃費が悪くなるという理論です。

 この、オサエキレナイショウドウに抗うことはとても大変だと思います。

 

 また、エアクリーナーを使わずにストッキングを使用する方法もあるらしいですが、プロ向け(?)ですのでオススメはいたしません。

 

 

 DIYでパーツ交換すると愛着が沸いてきますので、なんかあっても許容できる方にはオススメいたします。最悪エンジンが壊れることもありますので、ご注意ください。一応、エアクリーナー交換はパーツ交換の入り口ではあります。

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