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SharePoint 2016評価版をHyper-Vで仮想化環境にインストールする手順(4/5)―SharePoint 2016インストール編

 前回の続きです。

 

 SQLServerインストール編

 

 今回はSharePoint 2016をインストールし、初期ファーム構成を行います。

 

 

 3.7)SharePoint 2016構成ファイルインストール

  製品構成ウィザードを使っていきます。

 

  (1)「サーバーマネージャー」で右上の「管理」-「役割と機能の追加」をクリック

 
  (2)「役割と機能の追加ウィザード」の「開始する前に」で「次へ」をクリック

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  (3)「インストール種類の選択」で「次へ」をクリック

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  (4)「対象サーバーの選択」で「次へ」をクリック

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  (5)「サーバーの役割の選択」で「Webサーバー(IIS)」と「アプリケーションサーバー」にチェックを入れ「次へ」をクリック

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  (6)「機能の選択」で「Windows Identity Foundation 3.5」にチェックを入れ「次へ」をクリック

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  (7)「Webサーバーの役割(IIS)」で「次へ」をクリック

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  (8)「役割サービスの選択」で「次へ」をクリック

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  (9)「アプリケーションサーバー」で「次へ」をクリック

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  (10)「役割サービスの選択」で「次へ」をクリック

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  (11)「インストールオプションの確認」で「インストール」をクリック

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  (12)「インストールの進行状況」で「インストールが正常に完了しました。」と表示されたら「閉じる」をクリック

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  (13)スタートメニュー右クリック-「シャットダウンまたはサインアウト」-「再起動」をクリック

 

  (14)spfarmでログイン


  (15)スタートメニュー右クリック-「コマンドプロンプト(管理者)」をクリック


  (16)「E:」と入力しEnterキーを押下

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  (17)下記コマンドを一つずつ入力しEnterキーを押下しインストールを行う(タスクマネージャーを見ながら作業してもよい)

   ・sqlncli.msi (SQLServerをインストールしているため不要)

   ・msodbcsql.msi

   ・Synchronization.msi

   ・WindowsServerAppFabricSetup_x64.exe /i cacheclient,cachingservice,cacheadmin /GAC

   ・MicrosoftIdentityExtensions-64.msi

   ・AppFabric-KB3092423-x64-JPN.exe

   ・setup_msipc_x64.exe (「Windows Updateを使用しない」を選択)

   ・WcfDataServices.exe /quiet

   ・vcredist_x64_2012.exe

   ・vc_redist.x64_2015.exe(不要)

   ・NDP46-KB3045557-x86-x64-AllOS-ENU.exe(不要)

 


  (18)スタートメニュー右クリック-「シャットダウンまたはサインアウト」-「再起動」をクリック

 

  (19)spfarmでログイン


  (20)スタートメニュー右クリック-「プログラムと機能」-「WCF Data Services 5.6 Tools」をクリックし、「アンインストール」ボタンをクリック

 ※参考「https://blogs.technet.microsoft.com/fromthefield/2016/04/15/spupgradeexception-error-message-when-you-run-the-sharepoint-products-and-technologies-configuration-wizard-when-you-create-a-new-sharepoint-2016-farm/

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  (21)「WCF Data Services 5.6 Toolsセットアップ」で左下の「修復」ボタンをクリック

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  (22)「閉じる」をクリック

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  (23)スタートメニュー右クリック-「シャットダウンまたはサインアウト」-「再起動」をクリック

 

  (24)spfarmでログイン


  (25)エクスプローラーでEドライブを開き「officeserver.img」をダブルクリック

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  (26)「preqequisteinstaller.exe」をダブルクリック

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  (27)「SharePoint 2016 インストールガイド」のP15~17に沿って作業を行う(ほとんどの作業は「処理は実行されません」と表示される)

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  (28)「完了」をクリック


  (29)スタートメニュー右クリック-「シャットダウンまたはサインアウト」-「再起動」をクリック

 

  (30) spfarmでログイン

 

 

 3.8)SharePoint 2016インストール

  SharePoint 2016の初期ファームをインストールします。

  (1)エクスプローラーでEドライブを開き、officeserver.imgをダブルクリック

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  (2)Setup.exeをダブルクリック

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  (3)「SharePoint 2016 インストールガイド」のP19~50に沿って作業を行う

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   a.相違点は以下

   ・P25の「データベースサーバー」に「TESTSHA」、「ユーザー名」に「consoto\spfarm」を入力

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   ・P48の「同期を行いたいOU」は「Domain Users」にチェック

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   b.追加情報を以下

   ・IEの「Windowsセキュリティ」はspfarmの情報を入力

 

   ・「ようこそ」画面が出たら、スタートメニュー右クリック-「シャットダウンまたはサインアウト」-「再起動」をクリック

 

   ・再起動後は、スタートメニュー-(下画面)-「SharePoint 2016 サーバーの全体管理」をクリック、「サーバーの全体管理」-「構成ウィザード」をクリック、「ファーム構成ウィザード」をクリックし「SharePoint 2016 インストールガイド」の続きを行う

 

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 これでSharePoint 2016の初期ファーム設定が終わりました。

 

 最後はサイトを作成し、クライアントから確認を行います。

 クライアントから確認編

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