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SharePoint 2016評価版をHyper-Vで仮想化環境にインストールする手順(5/5)―クライアントから確認編

 前回の続きです。

 

 SharePoint 2016インストール編

 

 SharePoint 2016サーバーインストールとしては前回で終わっていますが、クライアントから確認をしてみると、

 f:id:Suechan:20171025144049j:plain

 となってしまい、本当にSharePoint 2016がインストールができたのかよくわかりません。
 ですので、とりあえずuser1のサイトを作成し、なんとか確認できるようにします。

 

 

4.クライアントから確認

 4.1)user1が管理者のサイトを作成
  SharePoint 2016サーバーにログインし、下記手順を実行します。


  (1)スタートメニュー-(下画面)-「SharePoint 2016 サーバーの全体管理」をクリック


  (2)「サイトコレクションの作成」をクリック

 f:id:Suechan:20171025150446j:plain


  (3)「タイトル」に「テストサイト」を入力

  (4)「URL」に「site」を入力

 f:id:Suechan:20171025150503j:plain

 

  (5)(画面を下へスクロールし)「サイトコレクション管理者(プライマリ)」に「user1」と入力し、右の「名前の確認」クリックし、下線が付くことを確認

  (6)「OK」をクリック

 f:id:Suechan:20171025150525j:plain

 

  (7)少し待つ

 f:id:Suechan:20171025150601j:plain

  (8)「トップレベルサイトの作成に・・・」メッセージを確認

 f:id:Suechan:20171025150621j:plain

 

  これで管理者がuser1のサイトを作成しました。

 

 

 4.2)クライアント機の準備

  (1)IPv4DNSサーバーのアドレスをADサーバーに設定

 f:id:Suechan:20171025145755j:plain

 

  (2)IPv6DNSサーバーのアドレスをADサーバーに設定

 f:id:Suechan:20171025145809j:plain

 

  (3)consotoドメインに参加(手順はサーバーと同様)

   (再起動)

 

 4.3)クライアントから確認

  (1)クライアントから「http://testsha/sites/site/」にアクセス

 f:id:Suechan:20171025150700j:plain

 

  (2)テストサイトが表示されることを確認

 f:id:Suechan:20171025150730j:plain

 

 あとはuser1である程度好きなようにできるはずです。

 

 以上でSharePoint 2016評価版をHyper-Vで仮想化環境にインストールする手順は終わりです。

 お疲れ様でした。

 

 

 今後は単一サーバーファームではなく、複数サーバーファームとか構成する予定です。

 そもそもインストールだけでこんなに手間がかかるなら、Azure版を使用した方が良い気がしなくもないですが・・・。

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